MANAしんぶんのぶらり街道の味探検 にようこそ
味探検 東京の下町を歩く
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○江戸・東京下町のぶらり散歩と味探検について
下町A(@日本橋人形町・小網町、A築地・月島)|下町B(両国・深川・門前仲町・木場・森下・住吉)
下町C(根岸・谷中・下谷・入谷)|下町D(浅草・吉原大門・三ノ輪・南千住・北千住)
東京の下町A あなろびまっぷエリア
1 中央区〔日本橋人形町・小網町〕 ※神田周辺は中山道(「中A」へ)
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エリア 味の種類 |
店名・タイトル |
住所と場所概略 |
味の種類とコメント
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(最終探検日)日にちの「×」は記録なく「?」。 |
| 日本橋箱崎町
中華食材・フカヒレ |
古樹軒 こじゅけん
「フカヒレ扱い量日本一、極上の中華食材がそろう」
●記事⇒こちら |
中央区日本橋箱崎町39-4。地下鉄半蔵門線水天宮駅下車。営業午前10時〜午後5時30分。定休土曜(第一土曜除く)・日曜・祝日。 電話=03-3639-0032 |
フカヒレやナマコ、アワビや金華ハムなど超高級中華商材を扱う専門問屋「中華高橋」が小売部としてオープンさせた店。フカヒレラーメンやフカヒレ姿煮やスープ製品を販売しているほか、豆板醤など自家製の中華調味料もあり、東京では品ぞろえでは随一だろう。店舗内商談室のラウンジで中国茶を茶器でもてなしてくれるサービスあり。 (2001.3.1) |
| 日本橋人形町
洋食 |
芳味亭 ほうみてい
“洋食の名店街”で発見、なつかしのハヤシライス
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東京都中央区日本橋人形町2ノ9ノ4。地下鉄日比谷線人形町駅下車。A1出口から徒歩2分。営業時間:午前11時〜午後2時、午後5時〜ラストオーダー8時半。全60席。定休日曜。 電03-3666-5687。 |
人形町界隈には下町の洋食さんが数多く集まっている。なかでもこの店は本格味の老舗で「独特名物仏蘭西料理」の「ビーフスチュー」の呼び名のごとく懐かしさが漂うメニューが多い。店名の「芳」は旧吉原のあった江戸の芳町からとったという。(2001.3.8) |
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日本橋人形町
居酒屋 |
笹新(ささしん)
安くてうまくて種類豊富な料理を楽しめる
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中央区日本橋人形町2−20−3。地下鉄人形町下車、甘酒横丁入り鯛焼きの柳屋のつぎの右角。営業時間:午後5時〜11時。定休:第3土曜・日祝日。 電話:03-3668-2456 |
素材のウマさを味わえるどれも食べたいツマミの数々。カウンター席だけの店だが、人気店だけあっていつも満席。大皿に盛った季節の素材の煮物のほか、ネギマやアナゴ白焼き、刺し身もうまいし、安いし、1人酒でも仲間どうしでもなんとも居心地のよさがこの店にはある。〔2001.3.×〕 |
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エリア |
店名
「記事タイトル」
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住所と場所概略 |
味の種類とコメント
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(最終探検日) |
| 築地場外市場
そば |
深大寺そば まるよ 揚げたて天ぷらこのみでのせて
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中央区築地4−9−11。営団地下鉄築地駅下車。築地場外市場商店街新大橋通り沿い、料亭新喜楽の真向かい。徒歩3分。カウンター4席、立ち食席若干。 (電)03・3542・1777 営業時間前5時―後l時半。定休・日祝日、第2・4水曜の築地市場休市日。 |
立ち食いそば。
築地場外市場にとくに何を買うでもなく散歩に出かけると、おおかたは、この立ち食いそばやさんでおいしい揚げたて天ぷらを二つ,三つのせてもらってさっと食べてさっと帰る。(1997.10.2,2001.7) |
| 築地場外
居酒屋 |
そとがし
ここぞ魚河岸の居酒屋
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中央区築地6−21−6。JR地下鉄築地下車。晴海通りの築地6丁目信号手前1本目の細い路地を右に入り3軒目。カウンター3席、テーブル12席。 (電)03・3541・8149 後4時半−9時。定休・日祝日、休市指定・水曜日。 |
本マグロの中落ち。
築地場外市場の細路地探検中に見つけた店で、ご夫婦がかもす下町人情あふれる居酒屋である。店内を改装しない前の方が場外市場の二階へと通じる階段の雰囲気や昔の建築様式を残して良かったのになあ。ちょっと残念だが味の中身は変わらず二人の笑顔は酒のツマミのひとつだ。(1997.10.23) |
| 築地
季節の魚貝料理
21 |
恭川(やすかわ)
夏は房州アワビだ
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中央区築地7−16−5。営団地下鉄築地駅から徒歩7分。晴海通りかちどき橋手前を左折100メートル先左。カウンター7席、座敷2部屋17人。 電話03・3544・0123。 営業時間昼11時半〜1時。夜5時半−8時半。定休日は日祝日・第2土曜。 |
コース料理は1万円〜とちょっと値段は張るが河岸の仲卸業者が実家のため季節の魚貝類をとことんおいしくいただける。昼40食限定の弁当(1600円)がねらいめ。(1997.6.19) |
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築地
居酒屋
31
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魚竹(うおたけ)
地ダコのあら塩焼き
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中央区築地1-9-1。地下鉄有楽町線新富町駅下車、築地警察署のある通りを渡ってすぐ左手。徒歩3分。日比谷線築地駅からも3分。 電話03-3541-0168 営業時間=昼定食午前11時〜午後2時。夜午後5時〜10時。定休・土日祝日 |
江戸前ネタの魚貝料理や季節の野菜料理をおいしく、しかも手ごろな値段で楽しめる。家族経営の居酒屋だから家庭料理の味も豊富。ツマミの味にハズレのない店だ。 (1997.8.28) |
| 築地
アンコウ鍋 |
すゞろ
顔に似合わず!?美味、看板料理のアンコウ鍋
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中央区築地3ノ1ノ8。営団地下鉄日比谷線築地駅入船方面出口下車。 新大橋通りに出て新富町方向に、キャピタルホテル新館角を右折すぐ左手。徒歩3分。カウンター7席、テーブル14席、座敷20席。 (電)03・3541・7777 営業時間後5時―11時。定休・土日祝日。 |
ビジネスホテルの1階の居酒屋というか小料理屋というかちょっと表現が難しい店だが、馴染み客は名物女将にあいたくて遠くから訪ねてくる。(1997.12.18) |
| 勝どき
生ゆば葛あんかけ |
かねます
病みつきになる逸品、粋な立ちのみ割烹 記事=ブログ版味探検
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中央区勝どき1−8−3。銀座・築地方面から都営バスで勝どき2丁目下車。 2丁目交差点の勝鬨橋側角。カウンター立ち席のみ20人ほど。 (電)03・3531・8611 営業時間後4時−8時。定休・日祝日。 |
立ち飲みの店だが、料理の質がすごい。蒸し、煮、焼く、当然刺し身もみなうまい。ぼくはからすみ風のハゼ子の塩からやキャビアにイクラなど魚卵づくしを蒸したユリ根の上にのせて出される「ゆりね」をみて、食べてウナッテしまった。立ち飲み割烹の評判が立つのも納得した。 (1997.12.25) |
| 築地
魚がうまい居酒屋 |
かねはん
肝が命のドンコ料理、新聞紙の包み焼きもある
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中央区築地6ノ7ノ9。地下鉄日比谷線築地駅下車。晴海通り築地6丁目交差点左折50メートル右手。カウンター9席、座敷8席、テーブル6席。 (電)03・3545・5337 営業時間前10時半―後2時、夜後4時半―10時。定休土日祝日。 |
冬の記事でドンコ料理だったが、カウンターに並べられた魚の種類の豊富さと鮮度の良さ。それもそのはず、ご主人は築地の水産物仲卸の社長さん。奥さんのキップの良さも店の看板の1つだろう。(1998.1.8) |
| 築地市場
築地場内のおすし屋さん |
鮨大(すしだい)
旬のネタ11種に舌鼓
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中央区築地5−2−l。 地下鉄日比谷線・築地駅下車。晴海通り築地6丁目信号右折。海幸橋から市場内へ。食堂街先左手の関連事業者棟6号館の2軒目。 (電)03・3547・6797。12席。 営業時間前5時−後2時。 定休・日祝日と、市場が休みになる指定水曜。 |
築地市場内のおすし屋さんだからおネタのよさはもちろんだが、その日おいしい旬のネタを食べられる。まかせ3500円コースのネタの種類とボリュームは寿司好きならきっと満足いただけるはず。プロならずともいま一番おいしいネタがチェックできる。(1997.10.16) |
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築地
てんぷら
44 |
しゃきしゃき揚げる江戸っ子天ぷらだい!
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中央区築地6ノ21ノ8。地下鉄日比谷線築地駅下車、本願寺口を出て晴海通り4丁目交差点左折、6丁目交差点手前2本目の路地右折。歩3分。(電)03・3544・1988。カウンター5席テーブル8席。営業時間前9時−後2時、4時30分−8時(入店)。定休・日曜祭日。土曜予約のみ。 |
築地場外の水産物専門問屋街の裏の細路地にある天ぷら屋さん。(1997.11.27) |
| 佃島
つくだに |
天安
元祖佃煮、漁師町の伝統の味
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中央区佃1ノ3ノ14 地下鉄有楽町線月島駅下車、6番出口を出て5分。佃大橋手前を右折、隅田川沿いすぐ。電話による注文発送も可。 電話 03・3531・3457。 午前9時−午後6時。年中無休。 |
佃煮
言わずもがなの佃島名物手作り佃煮屋さん三店あるうちのこの店はただ偶然の賜物。製造現場で佃煮の仕込みを見せていただきながらのお話はもとより、年季の入った鎌や佃煮をかき回す杓子やザルなど、みな貴重な文化財なみの道具に見入ってしまった。(1997.4.10) |
| 築地
料亭・日本料理 |
つきぢ田村 | 同店HP | 味食クラブ「筍料理を食べ尽くす」→こちら |
東京の下町B あなろびまっぷエリア「下町」
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エリア |
店名
「記事タイトル」
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住所と場所概略 |
味の種類とコメント
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(最終探検日) |
| 両国
江戸料亭の味 |
八百善
これぞ江戸〜東京料理
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江戸東京博物館7階の同店は2004年3月同館から撤退。 | 江戸の時代、山谷の地にあった八百善は、数百年の遍歴をへて、現在江戸東京博物館という巨大施設の空間にかろうじて名残をとどめている。(1997.5.15)→閉店 |
| 深川
日本料理 |
弥吉(やきち)
心も温まる下町の料理人の味
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江東区牡丹3ノ5ノ1。地下鉄東西線門前仲町駅下車。2番出口から永代通りを右に50m、lつ目の信号を右折、巴橋を渡り信号を越えて5軒目。駅から徒歩5分。カウンター10席。 |
下町の小さな料理屋さん カウンターだけの店で、ご主人一人だからちょっと料理ができるまで待つけれど、ちゃんとしたつきだしや、早めのメニューを注文しておいてゆっくりと話でもしていれば、おいしい料理が現われます。 マグロのヅケ・じゃがまん・穴子柳川もどき (1997.2.20) |
| 深川
オムライス・和風たれステーキ |
中じ満
一見料亭風江戸前洋食屋さん |
江東区富岡1―1―17。 地下鉄東西線・門前仲町駅下車、2番出口から永代通りへ。右前方の信号右折。巴橋手前の細道右折、すぐ左手。l階20席、2階和室3部屋19席。 電話03-3641-2088 営業時間:昼11時半〜後2時。夜5時〜9時。 定休日は毎日曜・祝日。 |
記事で紹介したステーキのほか、オムライスやハヤシライスが絶品。さらに、豚ヒレとんかつサンドイッチの人気も高い。(1997.3.6) |
| 江東区住吉
もんじゃ |
ゆうちゃん
おコゲも絶品のもんじゃ焼き |
江東区住吉1―14―15。都営新宿線住吉駅下車。 新大橋通りを住吉交差点と反対の隅田川方向に20メートル、1つ目の信号を左折、スーパーを左に見て右折、駅から徒歩3分。全10席。 (電)03・3633・4669 営業午前11時30分〜午後8時。定休・木曜。 |
おばちゃん元気にしているかなあ。ラムネともんじゃが定番。花火の季節になるといつもこの小さな店のことが浮かぶ。あまり、もんじゃ焼きに馴染みがなかったが、ここで、「ベビースターラーメンMINI」なるものに出会う。インスタントラーメンのようなスナック菓子だが、もんじゃに入れるとおいしいということで薦められるままにいれてみた。これがうまい。ポリポリとビールのつまみによい。これにはカルチャーショックを受けた。この袋は、いまでも味探検コレクションとして残してある。(1997.7.17) |
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江東区森下
居酒屋 |
山利喜(やまりき )
開店を待つ客の行列ができる人気のこれぞ下町居酒屋
☆→あんまり有名店のため記事紹介はしなかった。 |
江東区森下2−18−8。都営新宿線森下駅下車。森下交差点近く新大橋通り沿い。徒歩1分。馬肉の「みの家」ならび。席数カウンター約15他多数2階もあり。 (電)03-3633-1638 営業午後5時〜10時。定休・日曜祝日。 |
やっこのような300円前後から600円前後の本マグロ中落ちや刺身類がメニューの中心にあり、焼きトンのうまさは定評。好物カキフライや一人一人鉄鍋に入れて出てくる「ゆで卵入り煮込み」の姿や安さをみれば人気の秘密がわかる。開店前から味探検日・土曜で30名ぐらいならぶ。開店すぐ全席いっぱいになる迫力は居酒屋らしさと言えば王道を行く。圧倒的な居酒屋力でもってノンベイが吸い寄せられていく。(2002.5.?、2003.10.18) |
東京の下町C あなろびまっぷエリア「下町」
1 上野・鶯谷周辺(言問通りぞいに)…根岸→谷中→千駄木→下谷→入谷
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エリア |
店名
「記事タイトル」
掲載記事は「東京新聞」をクリックすればリンクを張ってあります。
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住所と場所概略 |
味の種類とコメント
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(最終探検日) |
| 谷中・千駄木
アナゴずし |
すし乃池
これぞ江戸前のとろけるようなアナゴずし
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台東区谷中3ノ2ノ3。地下鉄千代田線・千駄木駅下車。団子坂出口から三崎坂商店街通り100メートル左手。カウンター8席、テーブル6席。2階座敷30席。 (電)03・3821・3922 営業時間前11時半―後2時、後4時半−10時。日祝日前11時半一後8時。定休水 |
アナゴずしやサバずしで有名になりすぎたが、おすし屋さんとしてそもそもネタも味も一流、かつ値段も適正で対応も気持ちが良い。取材以後も何度行ってもいつもいい店にきたというすがすがしさが残る店だ。(1998.1.15) |
| 台東区根岸
洋食 |
レストラン 香味屋
本格的な洋食の味を存分に味わえる
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根岸本店=台東区根岸3-18-18。JR鶯谷駅下車言問通りを浅草方向に旧都電通り(旧日光街道)左折柳通り交差点を左折、左手。 電話=03-3873-2116-2117 営業時間午前11時半〜午後10時。無休。 帝劇店(03-3214-5767)あり。 |
下町の老舗洋食屋。大正14年創業。これまで2回行き、ビーフシチュー(2800円)、タンシチュー(同)は、値段はちょっと張るが、味、満足度とも充分満足が行くだろう。エビのコキールがぼくごのみの味だった。メンチカツやオムライスは未体験だが、うまいらしい。 (2000−1回、01-1回) |
| 文京区根津
いなりずし
221-130 |
三花 みはな
「下町の情がぎっしりつまった芸術いなり」
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東京都文京区根津2ノ13ノ15。地下鉄千代田線根津駅下車、根津1丁目交差点出口を出て交差点を渡り言問通り谷中方向の1本目を右折2本目の細路地左折すぐ左手。営業時間午前11時半〜午後6時。定休土曜。店売りのみ。予約注文もできる。 電話=03-3821-6285。 |
ぷーんと漂ってくる酢の匂いにつられて細路地を入っていくと、間口一間ばかりのいなりずしとのり巻きを売る店があった。注文を受けてから一つ一つ丁寧にのり巻きをまくご主人と、裏でおいなりさんをつめる奥さん。お客の注文と作業のスピードの限界から、すぐ店の前には行列ができる。(2001.5.24) |
| 台東区根岸
居酒屋・味噌おでん
222-131 |
鍵屋 かぎや 「江戸情緒がなつかしい居酒屋で名物味噌おでん」
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東京都台東区根岸3ノ6ノ23ノ18。JR鶯谷駅南口下車、言問通りに出て駅下交差点信号を渡り左折、2本目の細路地を右折、1本目左折すぐ右。営業時間午後5時〜9時半。定休・日曜祭日。計21席。 電話=03-3872-2227。 |
ごく普通の下町の民家の門扉とガラス戸前にかけられたノレンがなければここが居酒屋とは気づかない。小さな杉の木のすのこにのせて出される味噌おでんやヤキトリ、うなぎの「くりから焼き」。江戸の居酒屋の風情をそのまま残そうという店主のきっぷが伝わってくる。(2001.5.31) |
東京の下町D あなろびまっぷエリア「下町」
2 浅草周辺(旧日光街道沿いに)
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エリア |
店名
「記事タイトル」
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住所と場所概略 |
味の種類とコメント
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(最終探検日) |
| 浅草
寿司と屋形船 7 |
浅草駒形
シラウオと舟遊び
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台東区駒形2−1−3。都営地下鉄浅草線・蔵前駅下車5分。江戸通りを浅草方向へ300m、春日通り右折、隅田川・厩(うまや)橋左手たもと。カウンター13席、2階座敷40席。 電話 03・3844・5591。 昼11時半−2時、夜5時半−10時。土曜定休 |
浅草厩橋の浅草側たもとにある。ご主人も漁協青年部組合員、お父さんは現役漁師さん。屋形船も経営、隅田川の川面を眺めながらのんびりといっぱいやるのにちょうど良い場所にある。(1997.3.13) |
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浅草
すし
19 |
香りが命の夏アナゴ
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台東区浅草1−17−10。地下鉄浅草駅下車。雷門をくぐり、仲見世の1本目の柳小路を左折。雷門から2分。カウンター25席、テーブル20席。 電03・3841・0984。 |
浅草でも老舗の寿司店で、お客さんの少ない時間なら研究熱心なご主人から江戸前の魚についての話を存分に聞ける。すし屋の品と格と華があり、店内は昔ながらの天然氷の冷蔵庫があるような下町の香りがとっぷりと残るいい店だ。(1997.6.5) |
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吉原大門
天丼
223-132
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これぞ江戸前アナゴ天、どんぶりから飛び出す大きさ
☆記事⇒東京新聞 |
台東区日本堤1ノ9ノ2。地下鉄日比谷線三ノ輪駅下車。明治通りY字路を右に土手通りに入り吉原大門交差点手前左手。歩10分弱。営業時間午前11時30分〜2時。午後5時〜8時。 定休水曜。計25席。 電話=03-3872-4886。 |
日本堤を土手といったことから「土手の伊勢屋」で通っている。大門交差点の一角は、ここ天ぷら店ほか、馬肉のさくら鍋の「中江」と江戸の屋台店の名残を残す伝統木造商家の店が並ぶ。取材して驚いたのは、店内が、土間の作りになっていて、客により踏み固められ黒光りした土の感触が足底に伝わってきた。(2001.6.7) |
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北千住
牛スジ煮込み・肉豆腐 |
焼酎で絵になる牛の煮こみかな
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足立区干住3ノ46。J R北千住駅西口下車,駅前通り2つ目の信号を右折,サンロード商店街100m先の左手。徒歩5分。 電話03・3881・6050。 カウンター24席,テーブル16席。営業午後4時半〜10時半(祝日午後9時まで)。定休・日曜 |
この店の煮込みを煮る鉄の大なべを前にしてカウンターの中でデーンと構えるご主人神野さんの存在感はまさに居酒屋の老舗の名に恥じないものがある。カウンターだけの居酒屋の原型ともいえる旧日光街道沿いの名店。 (1997.8.7) |
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北千住 どじょう鍋・馬刺し |
日光街道沿いのボリューム満点どぜう鍋
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足立区千住寿町34ノ10。JR北千住駅西口下車。日光街道を渡り右折、二つ目の信号の先100メートル。徒歩10分。カウンター10席、アガリ12席。 |
チュウハイが300円。オヤジさんの代から使っていたというレトロのガラス瓶に入った焼酎正1合、氷にダウンタウンBRの炭酸水1本とグラスがついてくる。お代わりを頼めばもうそれだけでできあがってしまう。ガラッと入口を開けるとカウンターのお客さんがひとり静かに飲んでいる。どこかもの哀しげなこの店の雰囲気がたまらない魅力だ。(1997.8.14) |
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南千住 ドジョウ鍋ほか・居酒屋 |
ガード下の魔窟とでもいおうか、そんな空間が広がっている。
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足立区南千住。地下鉄日比谷線南千住駅南口でて目の前のガード下に大きなノレンあり。カウンター約20席。 トイレ横を抜けて歩道橋のある道が吉野通り。歩いて5分ほど信号2つめの四つ角が明治通りで、いわずと知れた山谷入り口の泪橋だ。 |
立派なノレンをくぐれば、そこはカウンター席に居並ぶチューハイ党がひたすらへばりついて飲んでいる。グラスの前には、なにやらレモンの半切りがおわんのようにかぶせて二つ、三つと重ねてカウンターの上に直においてある。チュウハイに入れるレモン(50円)の数のようだ。トロ刺し600円、中トロ550円、マグロぶつ250円?。1000円冊一枚で飲んで食えるのだ。黙々と飲む客、ぶつぶつ1人ごとを言う客、大声で仲間と呑み合う客、沈黙と喧騒とがみごとマッチする空間。“魔窟”という表現が似合うかもしれない。(2002年1回、2003年1回) |
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◎南千住〜北千住〜町屋―味探検済み“おすすめの店”◎ 「ル・スヴニール」=フランス菓子。ちょっといかついオヤジがものすごくうまいシュークリーム(200円)を作る。ロールケーキもおすすめだ。荒川区南千住7−1−13。03-3801-6226。JR南千住駅前の細道入って大通りに出る角の店。 「満寿家」=下町のお寿司屋さん。近代号外コレクター、江戸庶民史資料収集家として世に知られた皆川重男さんの息子さんが営業するお店だ。創業明治初年で03年で130年を迎える。気楽に寿司をカウンターでつまめる店だ。同区南千住2−32−4。03-3802-1356。 「なにわ食堂」=念願かなって2004年1月某日女房とビーフシチューを食いに出かけた。北千住から日光街道を渡って歩くこと10分弱とある交差点の交番で「このあたりにナニワなんとかというおいしいものが食べられる店があると聞いて……」と聞くと、間髪をいれず、「なにわ食堂ね、その道をまっすぐすぐ左手」と教えてくれる。うわさにたがわぬ、雑然とした気にかけない店内に本物を予感させてくれた。「ビーフシチュー」2000円と、「スズキのムニエル」1200円に「カキのポタージュ」(600円だったか?)の3品を頼むと、ちょっと時間がかかったが、すごいボリュームに圧倒。ビール1本と赤ワイングラス2杯か3杯(?)飲んで、黙っておいしい野菜サラダと、パンがついて、これまた、おいしいデザートがついて、〆て6000円ぽっきりだった。ちゃんとありました名物ラーメンやハヤシライスまではとても一度では食べられず、こんど再訪を心に決めた。足立区千住桜木2−8−3。電話03-3888-7913。月曜・水曜・金曜がマスターの養生のためヤスミのため注意。営業時間11時〜2時ごろ。5時〜9時。 |
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