味探検料理種類から選ぶ―料理や店のジャンルから選ぶ


 

甘味 (0301) 甘いもの・お菓子・和菓子・洋菓子・ケーキ・喫茶

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エリア

甘味の種類

 

店名・タイトル

 

住所と場所概略

 

味の種類とコメント

 

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(最終探検日)

三軒茶屋 

かき氷

氷工房「石ばし

夏本番“年代物”のかき氷

石ばしのカキ氷

世田谷区三軒茶屋1-29-8。東急新玉川線三軒茶屋駅南口から国道246号を環7方向へ300m、コンビニ左折。電話03-3411-2130。テーブル8席。氷屋さんのため、かき氷の営業は昼12時半〜午後6時。定休日曜祝日。

街の氷屋さんだが、昔懐かしい年代物の電動ベルト式かき氷削り機械で、かき氷を出してくれる。ご主人は、土日曜になると、公園。イベント会場にミゼットで移動販売にでかけていく。(1997.7.1)

横浜馬車道

アイスクリーム

浜志゛まん(はまじまん)

アイスモナカは文明開化の味

横浜市中区常盤町5ノ63。JR関内駅北口下車,線路沿いに横浜方向に歩き馬車道を右折,20m先左手。徒歩5分。電話045・651・4451。ビル1階アイスクリームシヨップあり。営業時間朝9時〜午後9時,土日のみ朝10時から。定休・日曜。

この間ひさしぶりに馬車道を歩いたら、大きなきれいなビルになっていた。

(1997.7.31)

新橋

和菓子・おはぎ

胡萩堂

陸蒸気とともに人気、昔ながらの「萩の餅」

東京都港区新橋2−18−3。地下鉄銀座線新橋駅2番出口から、JR新橋駅方向に戻りすぐ道路沿い。電話03-3571-2469。営業時間平日午前11時〜午後8時半。土日祝日正午〜午後5時。定休は月に2回日曜(不定期)

老舗和菓子屋で「小萩屋さん」で通っている。萩の餅は、生菓子のため店頭売りのみ。昔ながらのしんこ餅の「切り山椒」など伝統和菓子にもめぐりあえる。(1998.2.26)

鶴見 

よねまんじゅう

清月

現代によみがえった『よねまんじゅう』

 

横浜市鶴見区鶴見中央4ノ28ノ18。JR京浜東北線鶴見駅東口下車。
駅前大通りを直進し、京浜急行線ガ―ドをくぐったすぐ左側。徒歩3分。地方発送も可。
(電)045・501・2877。営業時間前9時半−午後7時半。定休日曜。

東海道の道中歌「鶴と亀との米饅頭」にちなむまんじゅうを、文献や甘味研究から復元販売。(1998.6.4)

戸塚

もなか

吉田屋本店

吉田茂にあやかり『ワンマン道最中』

 

横浜市戸塚区戸塚町3960。JR東海道・横須賀線戸塚駅下車。西口に出て直進、東海道沿いに左折し徒歩10分。戸塚消防署の正面。(電)045・881・0138。電話注文での宅配発送あり。営業時間午前9時〜午後7時。定休・火曜。

ワンマン道とはなにか。タイヤの形をした名物最中。(1998.10.15)

鎌倉 

和菓子

美鈴(みすず)

鎌倉の四季を五感で味わう伝統の菓子どころ

鎌倉市小町3ノ3ノ13。JR横須賀線鎌倉駅東口下車、若宮大路・段葛を抜け八幡宮三の鳥居を右折、宝戒寺に行き当たり右折、1本目の路地を左に入った右手。(電)0467・25・0364。営業時間午前9時−午後6時。要予約。定休・火曜。

竜笛奏でるご主人は八幡宮雅楽奏者でもある。四季のお菓子を、お得意さんや注文によって作る小さな店だが技を売り物にする鎌倉ならではお菓子やさん。(1999.1.21)

茅ケ崎

洋菓子

ラ・ローザンヌ

こだわりの絶品チョコレート菓子

 

 

茅ヶ崎市東海岸南4ノ11ノ24。JR東海道線茅ヶ崎駅下車。南口を出て9番バス停でバスに乗り第一中学前で降り一中通り沿いそば。(電)0467-85-8810。営業時間午前10時30〜午後7時。20席。定休・木曜。

藤沢市辻堂1174-10、電話0466-33-2155が本店+工場。

ここのチョコレートの洋菓子は一度食べるとその濃厚さと気品のある甘さにびっくりする。思い出に残るお菓子。他のケーキ類ももちろんおいしい。(1999.3.4)

町田市 

菓子づくりの材料

富澤商店

パン、めん、お菓子、手作り派の強い味方

 

東京都町田市原町田4ノ4ノ6。小田急線町田駅東口、JR横浜線町田駅下車中央通りエルシー方向に。徒歩2分。営業時間午前9時〜午後7時。定休なし。店売りのほか、カタログ販売による地方発送可。電話042-722-3175

パンやパスタ、うどんやソバ打ちからケーキやお菓子づくりまで粉や発酵用菌・糀や酒まんじゅうづくりにはかかせない酒種も販売している。手作り派にはこういう店は実にうれしい。乾燥果実や冷凍果実類も豊富に揃う。(1999.8.12)

町田市

 

アイスクリーム

夢の子ランド

昔懐かしい素朴な甘さ、手作りアイスクリーム

 東京都町田市野津田町3226ノ13。小田急、JR横浜線町田駅下車、21番バス乗り場から本町田経由鶴川行きで薬師ケ丘下車。薬師池わきの蓮見橋を渡り、四つまた道を右から2本目を入る。営業10時〜18時。休・火曜。
TEL:042-734-2830 
本店夢の子ランド
横浜市青葉区奈良5-4-17
ピュアエムワンビル101 

TEL.045-960-0851
FAX.045-960-0852

口に甘ったるさが残るものが多いが、ここのアイスクリームは実にさわやかな甘さと香り。アトピッ子でも安心のバニラや卵を使わないソフトアイスもあり、店主の福山聡さんが研究を重ねて作り出すアイスクリームもある。 

(1999.8.19)

 

同店のホームページはこちら

藤野町

酒まんじゅう

里活性化センター

ぷーんとただよう甘い蒸しパンの香り、長寿村の手作り酒饅頭

神奈川県津久井郡藤野町佐野川鎌沢。JR中央本線藤野駅下車、和田行きバスで鎌沢入口下車。案内板に導かれて20分登る。食事や体験参加は1週間以上前に予約。TEL:0426-87-5775(土曜のみ)
ふだんの連絡先はTEL:87-3188大神田さん宅。

ぼくは酒まんじゅうに目がない。隣町の上野原の酒まんじゅうの名店もあるが、ハイキング帰りにふとめぐりあった長寿村のおばあさんたちが集会場で寄り合って作る酒まんじゅうのおいしさに感動した。(1999.9.16)

裏高尾

豆腐・豆腐ドーナツ

峰尾豆腐店

高尾の水で作る豆腐とあっさり豆腐ドーナツ

東京都八王子市裏高尾1083。JR中央線高尾駅北口下車。駅前バス 乗場から京王バス小仏行きで摺指バス停下車、すぐ前。
営業時間午前8時〜午後6時。定休・木曜。
豆腐、ドーナツとも店売りのみ。
TEL:0426-66-0440

おいしい豆腐屋さんだが、ご主人兄弟の奥さんがたが担当するオカラ原料の豆腐ドーナツを小仏峠越えの街道歩きの途中買って食べた。空腹と疲れには丁度よい甘さで元気回復。誰でも汲める地下水目あての人も車で来るとか。(1999.10.14)

日野市

フランス菓子

パティスリ・ドゥ・シェフ・フジウ

本場フランス仕込みの深い味わいの洋菓子

東京都日野市高幡17ノ8。 京王線高幡不動駅前の同栄信金角を曲がりすぐ。店内に喫茶スペ-ス12席。
営業 時間午前8時〜午後8時。 定休なし。
電話042・591・0121。紹介した 2品など日持ちするお菓子は宅配注文もできる。

洋菓子づくりの名人パティシエとして知られる藤生義治さん。初対面のぼくに懇切丁寧に菓子づくりの秘訣や苦労を話してくれた。フランス伝統菓子研究を仲間で続けていると話し始めたとき、とても楽しそうな表情をした。「ソシソン」というフランス菓子は、その研究会から生まれた。(2000.1.13)

国立市

コーヒーとチーズケーキ

邪宗門

昔ながらの喫茶店でコーヒーとチーズケーキを食す

国立市中1ノ9ノ39。JR中央線国立駅南口下車。大学通り1本目を右折、駅前のたましん国立支店ビルの真裏。徒歩1分。営業時間午前10時〜午後10時(日祝日は午後9時まで)。25席。定休木曜日。喫茶とケーキのみ。
TEL:042-576-4250

国立には喫茶店文化が花開いている。何軒もの名店があり、「くにたち郷土文化館」では、「まちの喫茶店」の企画展が催されたことがあり、同名資料をもとに、谷保→国立の喫茶店の歴史探訪してみた。何軒もの喫茶店めぐりをしたが、やはりこの店のご主人の名和隆さんと奥様の明希子さんのキャラクターは群を抜いてぼくの心を打った。(2000.3.16)

小金井市

コーヒー

はけの道

涌き水でコーヒー「うまい!もう一杯」

 

小金井市前原町3ノ23ノ22。JR武蔵小金井駅南口。駅前直進「前原坂上交差点」5差路の小金井街道と連雀通りの間の質屋坂を下り茗園ストア角を右折約200メートル先左。月曜定休。
営業午後1〜同7時30分。
TEL:0423-84-9864

多摩川の流路は地形変動とともに姿を変えながら、武蔵野の豊かな湧水群として現代にその痕跡を残している。「はけの道」は、古多摩川の流れに沿って残る河岸段丘ぞいの崖(多摩川崖線)の呼び名の一つ。崖ぞいに通る道は急坂となり、坂好きには、こたえられない名坂が多い。この店のママさんは、こんな散歩者を常に笑顔で出迎えてくれる。楽しく個性豊かな街には、接待名人が必ずいるものだ。(2000.7.6)

調布

 

 

 パンセ 

 

 

 

179-98

菓心たちばな

 

和菓子のようで洋菓子、銘菓誕生の秘話

 

 

調布市東つつじケ丘1ノ16ノ2。京王線つつじケ丘駅下車。甲州街道に出て、新宿方向左手、滝坂下。徒歩5分。
無休。営業時間午前9時30分〜午後7時。
つつじヶ丘店 TEL:03-3300-4123
千歳烏山本店 TEL:03-3309-2341

パンセという洋菓子は、不思議な幼児期の記憶に残るミルクくさい味がする。パンセファンが各地に存在するのだそうだ。甲州街道の旧道でも、古い街道のなごりを探すのは困難だが、この店の裏手から坂上の旧家周辺にいたる旧道は妖気漂う数少ないスポット。道端の雨ざらしでお顔が磨り減ってはいるが、長身観音石像から発するオーラかもしれない。(2000.7.27)

井の頭

ガーナ

プチ オオサワ

濃厚な味やみつきに、父創案のガーナ『西洋おはぎ』

三鷹市井の頭2ノ1ノ17。
京王井の頭線三鷹台駅下車、立教女学院側に出て、駅前駐輪場隣。徒歩1分。
営業午前10時〜午後9時。定休火曜日。生菓子は店売りのみ。ガーナほかチョコレートや焼き菓子は宅配あり。
TEL:0422-42-4767

井の頭公園と、玉川上水沿いの散策の旅は、甲州街道の高井戸から三鷹を抜けて小金井と五日市街道沿いに羽村まで、その大半を踏破した。三鷹、吉祥寺周辺にはたくさんの甘味スポットが存在し、現地在住甘党の友人K氏の意見を聞きながらこの店の、おはぎ型チョコーレート菓子にたどりついた。地元の甘党の評判になる菓子にはそれなりの理由があった。(2000.9.7)

四谷

たいやき

わかば

しっぽまでアンの入った“誠実な”鯛焼きはいかが

東京都新宿区若葉1丁目10。JR・地下鉄四ツ谷駅四谷口下車。四谷見附交差点を新宿方向に向かい、新宿通り2つ目の路地を左折、すぐ右手。
営業午前9時〜午後7時。定休日曜。店内でも食べられる。
TEL:03-3351-4396

この店を愛し「しっぽまでアンの入った誠実さ」と書いた安藤鶴夫の50年前のコラムのことを記事に書いたら、ご主人から手紙を頂き、コラムは東京新聞の記事で、50年後にまた紹介され、縁の深さが心に染みたといううれしはずかしの内容だった。店前の横丁は立ち食いがよく似合う裏通りだ。(2001.1.11)

麹町

シュークリーム

206-119

ローザー洋菓子店

シュークリームの昔ながらの味伝える

 

東京都千代田区麹町2ノ2。地下鉄半蔵門線半蔵門駅3番出口の向かい。
営業時間午前9時30分〜午後5時30分。定休日曜、祝日(土曜は不定期休)。
クッキーだけは宅配便による発送を受け付けている。
TEL:03-3261-2971

気取らない味のシュークリームが好きだ。女房がケーキを買ってきて必ず手を出すのが、シュークリームとエクレアとモンブラン。ぼくにとってはこれが洋菓子御三家で、あとは十把ひとからげにしてケーキと呼ぶしろものなのだ。この店のご主人からシュークリーム作りの話を聞きたかったが、固辞され、ぼくの前に姿も現わさなかった。そういう昔かたぎの洋菓子職人が作るシュークリーム、1時過ぎにはほとんど売りきれてしまう。(2001.2.8)

チョコレートの包装紙

神田

みつ豆

ところてん

福尾商店

寒天作り続けて120年、人情味あふれる下町の甘味

 

東京都千代田区神田須田町1ノ34。JR神田駅下車、東口出て、中央通り沿いに二つめ信号の須田町1丁目交差点左折すぐ右手。営業時間午前9時〜午後7時(土曜午後6時)。定休日曜祝日。卸・小売・宅配。電03-3251-1635。

寒天を作る店は昔の東京には町々に何軒もあった。店先でみつ豆や、ところてんを売る。寒天を銅の大釜でテングサから作り上げる行程を見た。固まった寒天の底に、原草に付着したゴミが沈殿する。この部分を1センチほどの厚さに切り落とし、立方体の寒天が完成。銅釜やひしゃくなど道具類や竈(へっつい)。工場と自宅が一体となった店舗が食の原点でありマチの商店街の原型だ。(2001.4.5)

外神田

甘酒と糀(こうじ)

 

215-126

天野屋

秘伝の糀が風味醸す神田明神名物の甘酒

東京都千代田区外神田2ノ18ノ15。JRお茶の水駅下車東口出て聖橋渡り本郷通り右折、神田明神大鳥居脇。営業時間午前9時〜午後6時(喫茶部5時半まで)。定休日曜(神田祭の終わる5月13日までは営業)。03-3251-9611

糀を地下室で作り、釜の中でお粥と糀を一定温度で保持して作る甘酒。砂糖をいっさい使わなない天然の糖の製法は、人類が甘さを知った歴史の長さにつながる。(2001.4.12)

糀の話1 本郷・神田周辺の糀作り

糀の話2 甘酒は夏の飲み物だった

豊島区巣鴨

 

甘納豆

 

232-139

マルサン商店

 

昔ながらの甘納豆は糖分補給にもってこい

 

東京都豊島区巣鴨4ノ16ノ10。JR巣鴨駅下車地蔵通り商店街、高岩寺・とげぬき地蔵を過ぎ巣鴨郵便局の先左手。営業午前7時半〜午後6時。定休日曜。店売りのほか電話注文による宅配あり。

電話=03-3918-2848。

店の中を覗くと甘納豆の工場になっていて、古い鉄釜や製造用道具類が並んでいる。昔ながらの作りをした商店も少なくなってしまった。

(2001.8.9)

豊島区巣鴨

和作 わさく

 

深夜もコウコウと電気がついている不思議な甘味屋さんだ

東京都巣鴨4丁目34-5。庚申塚手前右手。営業時間24時間営業。無休。

電話=03-3918-0350

おはぎ

あったかいもち米のかおりがするおはぎをその場で握ってくれる。24時間営業・無休という過酷な労働を自らに課して営業を続ける昔かたぎを通している店だ。天丼やうどんの食事もできる。夏は氷旗が似合う店になる。

豊島区目白

チーズケーキ

234-141

アトリエ・ド・フロマージュ

フランス留学の成果、手作り絶品生チーズ

東京都豊島区3ノ14ノ20。JR目白駅下車信号渡りJR線路沿い直進左手。営業午前10時〜後9時(26日・日曜祝日・月曜は午後7時まで)。定休月曜不定。本社・本店長野県小県東部町新張。チーズ宅配有。

電話=03-5996-8770

手作りチーズやチーズケーキの店。本店は軽井沢など長野に牧場チーズ製造場がある。目白では、チーズの他ケーキ(フォンテンヌブローという生チーズケーキには感激した)、チーズフォンデュなどの食事もできる。(2001.8.23)

北区王子

 

くず餅・あんみつ

 

 

238-144

石鍋商店

 

江戸が生んだ味わい、くず餅に見る職人の技

 

東京都北区岸町1ノ5ノ10王子稲荷前。JR王子駅下車北口改札を左にでて、線路沿いの森下通り直進。十字路信号渡り王子稲荷手前右手。営業午前9時〜後6時。定休日曜。店内(20席)他持ち帰りもある。

電話=03-3908-3165。

くず餅は小麦粉のでんぷんを1年以上も発酵させ、何度も水でサラした原料から作る発酵食品だった。寒天へのこだわりも尋常のものでなく、食の職人の技が光る。10月から春までの酒まんじゅうも是非賞味されたい。(2001.9.20)

くず餅の製造工程

さいたま市(浦和)原山

 

246-150

菓房 はら山

「天然素材が醸す色合い、季節感漂う上品な菓子」

さいたま市原山1ノ3ノ2。JR京浜東北線浦和駅西口1番乗場のバスで「原山」下車。463号越谷街道沿い進行方向右手。営業時間午前9時〜午後7時30分。無休。店舗購入の他電話で宅配購入もできる。電048-887-1388。

店主の西田明徳さんのお菓子を作る姿勢は、記事に書いた「野菜や果実の天然の色を使い、出せない色のお菓子は作りません」にズバリ表れている。もともと、日本の料理は、お菓子も含めて、四季折々の食材そのものが持つ色彩形状を生かしてきた。お菓子の「白」という色に、日本の色彩表現の粋な世界があることに気付いた。(2001.11.15)

●同店のHPはこちら

さいたま市下大久保(浦和)

250-153

洋菓子店

 

シュークルダール

 

「名人が作る“砂糖の芸術”Xマスケーキの最高峰」

 

さいたま市下大久保830−3。JR京浜東北線北浦和駅あるいは、埼京線南与野駅下車、埼大通り沿い埼玉大学を越えてすぐ右。

 

詳細は左記記事参照。

フランス菓子づくりの世界では知る人ぞしる熊坂孝明シェフ。NHKの「課外授業ようこそ先輩」に出演、1999年に、出身地宮城県栗原郡金田小学校の生徒たちにケーキづくりを教えた。

40種以上常時揃えるケーキのうち思い出に残る開店以来のフランス時代のコンクール優勝ケーキ「バナーヌ・オ・ショコラ」など三種をいただく。ちょうどクリスマスを前にして、熊坂さんの自慢のクリスマスケーキを用意していただき記事の写真に使った。(2001.12.13)

熊谷市

 

258-159

五家宝製造元

 

紅葉屋本店

 

「職人の技を包みこんだほの甘い銘菓『五家宝』」

 

埼玉県熊谷市佐谷田3247。購入は熊谷駅構内AZロードや都内県内百貨店菓子売場で買える。

 

○詳細は左記記事参照

五家宝の起源は水戸の「吉原殿中」にありとか、各種説がある。米のお菓子として、蜜ときな粉の香り甘さとサックとした食感が命の五家宝。いくつも店がある中で、ベテラン職人さんの手業のみですべて手作りの作業で製造する店はここぐらいになってしまったという。(2002.2.14)

同店のHP

五家宝の製造方法について(民俗資料)⇒こちら

秩父郡荒川村

266-165

柴崎製菓

秩父の山の香りのする草もち、とちもち

埼玉県秩父郡荒川村白久1567-1。秩父鉄道三峰口駅前。

左記記事に記載

草もち・とちもち

手づくり餡入りの大福状の餅もうまいが、お土産には板モチもある。けっして和菓子屋さんということではなく、草もちととち餅だけを作り売るだけの店なのだが、味は太鼓判をおす。(2002.4.11)

長瀞町

259-160

うるし工房やました

すがすがしい早春の味、秩父路で発見、わらび餅

埼玉県長瀞町長瀞727の1。

左記記事に記載

わらび餅と手作りランチ

ご主人は知々夫塗りの漆工芸作家。漆器や工芸作品に囲まれながら、食事やお茶を楽しめる。くつろげる空間が広がっている。(2002.2.20)

群馬県

館林市

甘味

だんご

274-171

福分団子

ふくわけだんご

「古い城下町に名菓あり、うまいと評判のだんご」

群馬県館林市美園町16ノ1。東武伊勢崎線館林駅あるいは茂林寺駅下車。5号道路と国道354号の緑町交差点角。車で6〜7分。営業時間午前9時〜午後6時。喫茶室15席。定休木曜。(電)0276・72・0304。店売りのみで地方発送なし。

やはり「みたらし」「しょうゆ」焼き、しょう油、甘さの加減が好みの味。あんもおいしい。むかしは、ぶんぷく茶釜で有名な茂林寺で茶屋をだしていたが、現在は、夫婦二人で商売のできる範囲でおいしい団子を食べてもらえればよいと、店売りだけになっている。干ぴょう巻きと稲荷ずしの「いなりとのり巻」も店主自慢のおすすめ品。

(02.6.6)

日光市山内 
甘味

だんご

 

282

177

だんご茶屋


緑陰で団子をぱくつき霊水でのどを潤す至福の一時

日光市山内2301。東武・JR日光駅下車。神橋を渡り東照宮境内に入り、表参道東照宮一の鳥居手前右折し武徳殿前の道に3軒ある茶屋の真ん中。営業午前10時ごろ〜午後5時。不定休。12月〜3月休業。(電)携帯:090・3436・5803。

日光東照宮の表参道脇にある江戸時代から続く茶屋がある。宮前だんごといい、ご飯粒のかたちをのこして米粉とまぜて丸めて焼いただんご。黒蜜の独特のタレが特長だ。「山内」日光山の域内という地名でサンナイとよむ。

日光市

天然氷の製造販売

283

178

吉新氷室
よしあらひむろ

シャキーンと冷たい、夏は天然氷のかき氷

栃木県日光市御幸町1196。東武・JR日光駅下車。駅前国道沿い消防署奥の図書館脇から裏手の志渡渕沢に出て橋を渡り、約100メートル先の鳴虫山登山口を左に見てすぐ先。営業時間、夏季は午前7時ごろ〜午後5時ごろ(不定休)。(電)0288・53・5875。

関東に筆者の知る限り天然氷を生産、氷室に保蔵し夏販売する天然氷販売業者=「氷室」は秩父市に1軒と日光市の吉新氷室の2軒しか残っていない。日光に文化遺産が数多いが、氷室を現在まで守り続けてきた吉新良次さんのこのお仕事そのものが貴重な歴史民俗文化財の価値がある。天然氷でオンザロックをやるなどは最高の贅沢だし、夏のかき氷は天然氷にかぎる。

★日光山内のニ荒山神社神門前の老舗茶屋「おきなや」でこの氷室の氷を削るかき氷が味わえる。
(02.8.8)

★氷室のページ→こちら

港区

赤坂

 

和菓子

甘味

 

290

183

とらや赤坂店

 

秋は新栗和菓子の季節、“和風モンブラン”が人気

 

東京都港区赤坂4ノ9ノ22。地下鉄銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅A出口を出て青山通り渋谷方向1つ目信号、豊川稲荷前。営業午前8時30分〜午後8時(土、日曜、祝日6時まで)。年中無休。(電)0120-45-4121

とらや=虎屋が明治維新とともに京都から東京にうつってきたことを知る人は意外にすくない。饅頭のかたちが究極ともいえる丸い形をしているのはなぜか、和菓子の歴史を辿ると虎屋の歴史に行きつく。(2002.9.26)

港区赤坂

 

ドイツパン・菓子

 

296

188

カーベー・ケージ

「聖夜まで飾って楽しむドイツ流"お菓子の家"」

東京都港区赤坂6ノ3ノ12。地下鉄千代田線赤坂駅6番出口を赤坂通りに出て乃木坂方向1つ目信号・セブン−イレブン角を左折し坂道下り左手。営業時間午前7時30分〜午後7時30分(土曜、祝日3時まで)。定休・日曜。(電)03・3582・6312。 

ドイツパン屋さんにしてケーキ屋さん。魔法使いのおばあさんが住むお菓子の家が“ヘキセンハウス”。

港区赤坂

 

 

甘味

 

 

299

190

相模屋

「海藻の香りが生きてる、手作り寒天のあんみつ」

東京都港区赤坂3ノ14ノ8。地下鉄千代田線赤坂駅下車、1a出口を赤坂通りに出て一ツ木通りに入り、TBS会館前。営業時間午前9時〜午後7時(土曜6時まで)。定休・日曜、祝日。(電)03・3583・6298。あんみつなど地方発送可。 

一ツ木通りのTBS会館前の老舗あんみつ屋さん。寒天は食べる時に賽の目に切っていただく。素材のおいしさを味わうこだわりだ。

       
       

世田谷

区成城

 

328

212

フランス菓子

 

マルメゾン

成城店

 

「新鮮なフルーツが彩るフランス直伝、菓子の園」

 

東京都世田谷区成城6ノ25ノ12。小田急成城学園前駅北口2つ目十字路左折、丁字路右折し成城通り200メートル先右手。徒歩7分。定休月曜。営業午前9時30分〜午後7時。(電)03・5490・1639。店内喫茶サロン20席ほか2階席がまた素敵な空間が広がっている。赤堤店(03-3323-7737)あり。

 

「フルーツの持つ自然の姿、色、香りと甘さの表現こそがフランス菓子の真髄」と語ってくれた大山店主シェフ。成城という高級住宅街の一角に緑いっぱいのテラスが併設された二階建ての家は、フルーツいっぱいのお菓子の園。211回の宍戸園さんブルーベリーやラズベリーを使ったケーキを紹介した記事を書いた。大山店主からフランスで一緒に修業したという藤生義治さん(パティスリ・ドゥ・シェフ・フジウ)の名前を聞いたとき、きちんと勉強を積み重ねてきた本物の菓子職人の世界はつながっているのだと知った。(03.6.26)

鎌倉市

小町通り

鵠沼海岸に

移転

 

かき氷

甘味

 

332

215

埜庵(のあん)

 

「こだわり天然氷のかき氷、脳天にキーン、鎌倉の夏」

 

記事の画像

 神奈川県鎌倉市雪ノ下から下記に移転

神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11
tel/FAX 0466-33-2500
営業時間 11時〜18時、月曜定休

(電)090・7846・6486。野外テーブルとベンチ。

 

◎同店ご主人から、2004年夏の営業で同所での営業に終止符をう ち、2005年から、あらたに鵠沼海岸で開店営業したと連絡がありました。

埼玉県秩父皆野(長瀞)で天然氷を冬製氷、氷室に蓄え夏ブロック氷やかき氷を販売する氷室「阿左美冷蔵」で修行、氷の魅力に取りつかれ、鎌倉でかき氷屋の屋台店を始めた。阿左美冷蔵や栃木松月氷室の天然氷を使用して、手作りシロップのかき氷を出す。冷たさのおいしさを味わってほしい。(15.7.24)

☆氷の文化史のページ

 

       
       
       
 追補版 日々であった味をメモ代りに記載しておきます。

青梅市

酒まんじゅう

松の屋

東京都青梅市東青梅2-11-2。青梅駅近く。電話0428-22-5756。

酒まんじゅう、大福、だんごの店。特に酒まんじゅうは香りといいあんもおいしく、オーソドックスタイプの1個60円で、午後には売り切れていることもあるほど。大多摩霊園の女房の家の墓参りに行くときには必ずお土産で買って帰ることにしている。

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